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記事一覧

おかしなおかしなザイニチの主張

自国民が外国に拉致されたら「返せ!」というのは当たり前。だから日本人は北朝鮮に、拉致被害者を返せ!と怒っています。ところで、日本国内の在日韓国人、朝鮮人は、「強制連行されてきた!」とゆうていますね。当然、韓国や北朝鮮は怒って「在日を返せ!」というはずですね。あれ?ほぼ60年間、一度もそういう要求がないのはなぜですか?自国民が強制連行されたんでしょ?それも何万人も。あらゆることに難癖をつけてくる朝鮮族...

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ウソをつく声がだんだん小さくなる

毎日新聞社 社説「ヘイトスピーチの主な攻撃対象は、在日韓国・朝鮮人の人々だ。歴史的経緯があって日本で生活しており、非難されるいわれはない。」公器である新聞のそれも社説。そこでこんな論を張って大丈夫なんですか?(笑)この論は後世の検証に耐えられるんですか?ちゃんと縮刷版に掲載するんだろうな!この社説の中で、毎日新聞は、「歴史的経緯」の中身を具体的に何も書いていません。「歴史的経緯」とはいったい何を指...

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「差別」より「ヘイト」の方が使いやすい

ザイニチは長年、何かあると「差別だ!」と騒ぎ、そのことで数々の特権を得てきました。まず何かを「差別だ!」と問題視し、糾弾し、相手を吊るし上げることで利権を得るのです。しかし本来、差別とは制度的なものです。たとえば日本において「朝鮮族は帰化できない」という制度があれば、これは確かに人種差別制度です。日本企業に「朝鮮族は就職できない」という制度があれば、これもまた深刻な人種差別制度です。そのようなもの...

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ヘイトスピーチの定義?を批判する・3

いまザイニチが主張するヘイトの定義は非対称性。ヘイトは表現ではなくて関係の中にある。多数派が少数派に「死ね」といったらヘイトである。しかし少数派が多数派に「死ね」はヘイトではない。まあ、こんなロジックを持ちだそうとしたようですが、こんな筋悪のロジック、しかも説明する奴が脳タリン。当然ながら受け入れられず、炎上してます。どこが筋悪なのか?お仲間にすらこんなふうに批判されていますよ。・・・・・・・・・...

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ヘイトスピーチの定義?を批判する・2

ヘイトスピーチ規制のためにはヘイトの定義が必要。そこでザイニチが考えたのは「非対称性」の理屈。この世には強者と弱者がある。強者が弱者に「死ね」といえばヘイトになる。しかし弱者が強者に「死ね」といってもヘイトではない。それはむしろ弱者の権利であり公共の福祉だ。そして・・・ザイニチは弱者である(笑)。なんともふざけた屁理屈です。ようするに憎悪表現は表現そのものが問題ではない。強者が弱者に発するところに...

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